色々用事が片付いたのでファンアートを……と思ったら、まだ回復中で絵が描けない苦笑
仕方ないので今できることをとして、金曜ロードショーで放送されたジブリのゲド戦記を観て感じたことを綴ってみる。
※作品そのものへの感想というより日記的な感覚なので、観賞日記というタグを付けてみた。
続きを読むからドゾー。
タイトル通り、私はジブリのゲド戦記が好き。原作のゲド戦記は読んだことがないからわからない。
ジブリのゲド戦記は、観ていて体をすっと包み込むような感じがして心地よい。世間の評価については当初も今もいろいろ言われるけど、私が今もジブリのゲド戦記が好きなことには変わりない。
ジブリのゲド戦記に対する「ストーリーがわかりづらい」や「観ていて眠くなる」という意見はわかる。ただし、それらネガティブな要素が私にとって非常に心地よいテンポを生み出してくれているのだと思う。
今回久しぶりにジブリのゲド戦記を観て、作品はストーリーや世界観の前にテンポが非常に重要なのだと気付いた。
作品のテンポはコミュニケーションと同じで、仮にコミュニケーション内容が半分ほど理解できなくても、テンポさえ合えば心地よくなるものだと思う。いうてコミュニケーション、言語だけじゃないからね。
「眠くなる作品=悪」でないことにも気付いた。私がライブ感のある作品や喧しい作品が苦手なように、眠くなる作品が苦手な人もいるよってだけの話。
だから、ライブ感のある作品や喧しい作品が好きっていうのが成立するように、眠くなる作品が好きっていうのも成立する。
ジブリのゲド戦記を観たあと、ストーリーやキャラクターの感想が思うように出てこない。ただ、私にとっては「感想の言葉を表さなくていい」と感じるくらいひとりで楽しめる作品で、言葉にできない息苦しさとともに包みこまれてよかった。
あー……何だろう。本音を綴った感じがする。
ジブリのゲド戦記、そんなに批判されるほどの作品だろうかと思ったけど、楽しみ方が孤独なのだと思う。作品を観るだけじゃなくて、自分の心と語り合う時間を過ごすような。
そんなこんな観賞日記を綴っていたら、子どもが途中で眠くなるような読み聞かせが好きなことも思い出した。さーて、いらんことを言う前に寝よう笑